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2010年7月

2010.07.27

Love Letter


急に、見たくなった。

名作は時代を問わず、いつだって新鮮なかんじがする。


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6年ぶりくらいに見たから、ストーリーの何もかもをすっかりわすれていて。

中山美穂 ひとり二役!

声色、しぐさ、まなざし…
髪型は変わらないのに、写るだけで別人と分かる。

「サヨナライツカ」も見てみたい。

 
 

手紙のやりとりは、
のりこにとっては恋人を忘れるためのもの

イツキにとっては当時自分でも気付かなかった、恋心を思い出すきっかけだった。

切なくも、あったかい気持ちになれる。

 

最後のさわやかな終り方

美しい音楽 

 

淡い映像

 
 

岩井俊二の世界はやっぱり…いいなあ


 

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ミッキーたくまし

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西加奈子(著)


 

やったー 図書館にあった☆

 

いっぱい笑わせてもろたー

関西語圏のひとになりたい。

 

大抵のことがシャレになる気がする。
偏見だけど。

 

今回は、前作よりも真面目な章もあったなー。

「文章を書いてお金をもらう」という自分の仕事に誇りをもっていて、

家族のことを大切に思ってる。

おもしろいだけでなくて、しっかりした人柄も伝わってくる。

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2010.07.24

さくら

西加奈子(著)

 

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数年前にベストセラーになり、気になってた。

図書館でみーっけ☆

 

 

仲の良い家族が、兄の死でばらばらに壊れてしまう。

 

小説の大半は、兄、僕、いもうとが過ごした輝くような思い出が綴られて。

だからこそ、兄を失って失意のどん底に落ちる家族の様に動揺した。

 

それでもまた、再生するんだ。

 

「失われた、僕らの尊い時間」

 

 

この一言に涙が出た。

 

でも全体的に作風が軽いので、さらっと読めるのが良かったかな-。

 

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空気人形

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ずっと気になっていて、やっとみることができたー。

タイミング悪くいっつも貸し出し中!!

 

 

なんか。。。思った以上に切なかった。

ダッチワイフがこころを持ってしまって、青年に恋をして。 

 

それでも好きでもない人に抱かれ続けるってどんな思いだったんだろう。

 

こころを持つことは痛みも感じることだけど、喜びや嬉しいことも感じられる。

そう改めて思いました。

 

最後まで切なかった。 

 

 

でもでも、

ペ・ドゥナがかわいすぎ!!!

くりっとしたおめめ、すらりとした脚。

 

本当にお人形みたいで、そのみずみずしい存在感に目が離せなかった。

 

彼女を見るだけでも価値はある、と思う。

 

 

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2010.07.20

Noism

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「ホフマン物語」を見に行った。

 

Noismの舞台、ほんっとうに大好き! 世界感が好き。

ダンサーの筋肉美、生命力あふれるダンス、まったく体重を感じない軽やかさ。

夢の中にいるみたいな独創的な衣裳。

 

とくにね、井関佐和子さんのダンスの素晴らしさと言ったら!

 
 

今回は操り人形の役もあったんだけど、感情のない機械的な動き、操られてる感、無力感。。。

本当に人形みたいだった。

 
 

カーテンコールは、嵐のような拍手だった。

これからも、ちょくちょく見に行きたいなぁ。

 

新潟から、全国へ、世界へ発信する舞台基地がある。

それってすごく誇らしいことだと思う。

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2010.07.16

あじさい

 

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あじさい好き♡

よろっと日本も梅雨明け。

 

あじさいが好きだから、ちょっとさみしいけど、晴れの日が増えて走れる日が増えるって思うとうれしい♪

 
 

なんかなー。朝走ってると、すっごく幸せを感じる。

散歩してる夫婦とか、かわいいワンコとか、フットサルしてる若者とか…
最近は小さい子どもの相手してるお父さんがたともすれ違う。

それぞれの朝の時間があって、それぞれの1日が始まるんだ。

 

コンタクト入れてないから、シルエットしか分かんないのが残念!

 

今日は7キロくらい走れたかな。

 

マイーペースに続けて、ライフワークにしていけたらいいなぁ。

 

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2010.07.14

SMILE

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昨日、気付いたことがある。

 
 

んー、このところずっと精神状態が不安定で、ひとりふさぎこんでいたわけだけど

 

なんかいろいろもったいないし、つまんなくないかなーって。 


 
 

人生が終るとき、「暗くて孤独な人生だったわぁ」って思うより

「いっぱい笑って、いっぱいでかけて、いろんなひとに会って、めっちゃ楽しい人生だったじゃん」って死にたいなーって。

 
 

あ、近々死ぬ予定ないけども

 
 
 

そうおもった瞬間、ふっとこころに晴れ間が見えてきた。


 

たぶんきっともう大丈夫! 笑っていける☆★

 
 
 
 
 

ちなみに近況報告としては、

最近6キロまで継続して走れるようになりました。
走り始めて2ヵ月、体重が2キロおち、太ももサイズが学生時代のときのに戻った(喜)

 

わーいわーい!

目指すは新潟シティマラソン。

 
 
 

これから、うん、たぶん全てが良くなる。はず。

 
 

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ぺろりんちょ。

 

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2010.07.12

ほかならぬ人へ

白石一文(著)

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「ほかならぬ人へ」と「かけがえのない人へ」というタイトルの2小説から成る。

 

ほかならぬ人。 かけがえのない人。

 

同じようでいて、ニュアンスは違う。

 

かけがえのない人は、=大切な人。

 

ほかならぬ人は、代役がいないイメージ。一生にひとり。唯一無二。

 

 

白石さんの書く小説は、運命、いのち、愛、人生というキーワードで綴られて行く。

で、いのちを分断するものが癌。脇役程度に出て来る地方が、新潟。

生の根源、人間が動物の一部である証しかのように綴られる、性的描写。

 
 
 

2小説とも、それぞれの主人公が「ほかならぬ人」「かけがえのない人」を見つけた時点で、それが失われ、ぷつりと途切れるように話が終る。 

舞台の幕が降りたみたいな、一気に現実の世界に引き戻される。 

 
 


 

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2010.07.10

熊にみえて熊じゃない

いしいしんじ(著)

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このひとの本はすべて読みたい。

 

私の中で唯一そう思える小説家。

 

雑誌「クロワッサン」の連載をまとめたエッセイ集。 

買おうと思っていた矢先に、図書館でみかけてなんともラッキー♪

 

  

 

いしいさんが切り取る生活の断片は、本物のようで、嘘のようで・・・

 

 

丁寧に、楽しく生活しているんだなぁ。いしいさんのフィルターを通して見る世界は、なんて表情豊かなんだろう。

 

 

「耳をすますとは黙って音に集中することでなく相手のことをこころに含めて丹念に料理を作ったり手紙を書いたり、つまりいま生きている空間、時間のなかで、自分が「いま、ここ」にいる、という驚き、哀しみ、喜びを、あらかじめのみこんで生きるということである」(66ページ)

 

忘れないように、こころにとめておく。 

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2010.07.09

とくぎ

今朝通勤途中に、いつも交通マナーが悪いなーと思っている白いBMWにあおられた。

たいてい、通勤時間がかぶるから、いろんな車を覚えちゃうんだよね。

あの青いスポーツカーはここでいつも曲がるんだよな、とか。

 

あおられた結果、

こんにゃろと思って、わざと時速30キロで走り(細い路地だから追い抜けない)無駄に急ブレーキかけてやりました。

でも根性ないから、心中ドキドキで冷や冷やです。 

 

相手を苛つかせる技にだけは長けている。

 
  
 
 

やっと金曜日ー 今朝家計簿付けてたんだけど、今月(ウチは15日締め)は毎週末引きこもってたので、お金の使っていなさにびっくり。

 

明日、気分転換に髪でも切りに行こうかな。

 

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HACHITENで買ったお気に入りのワンピー♪ 週末はこれ着て美術館行く♪

 
 
 

んで、「エイチ」と「そうえん」買った。

かわゆい……★☆★ 

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松ケンも聖☆おにいさんのブッダも大好きだけど、
崖っぷちのわたしを救えるのは今はこのひとしかいない。

 
 
 
 
 

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2010.07.05

うわむき

 
 
 

週末、金曜日から実家に帰ってすっかりリフレッシュできた♪

 
  

ふさぎ込んで無気力だった気分もすこし上向き↑

女の子の日が始まったからかな。それも大きい。

 
 

金曜日、ツタヤに行ってとにかく癒されたくて「なにかかわいいもの」「なにか美しいもの」を求めてさまよい1時間ぐるぐるー。

画集とか、すきな誰かの写真集とかほしかった。

 

頭を働かせなくて済んで、だれも羨まなくてすむもの、それでいてかわいくて美しいものがみたかった。

 

結局、何もみつけられなくて、ケータイの待受画像&着信画像&目覚まし画像を蒼井優ちゃんに変えた。

 
 
 
 

どんだけ…

 

でもかなり、かなり癒される! 

 
 

土曜日。長岡のHACHITENでかわゆいドットワンピを買った。

日曜日。めっちゃ気持ちよくヨガができた。

お気に入りのパン屋さんへ自転車で行った。

DVDを2本見た。




プール



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うーーん…カモメ食堂、めがねを期待して見てしまうとなんとも佳作。

料理がおいしそうなわけでもない(バナナフライは食べてみたい)、出演者の役どころに特別感があるわけでも
ない。

辛口スミマセン。


 

 
ジュリー&ジュリア

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これは面白かったー! 

なんだか最後まで展開が読めなくて、波乱続きで。

 

「今」が充実していなくて、料理に生き甲斐を見いだして、輝いて行くふたりに勇気をもらう。

 

レシピを見ながら、料理を1年作り続けるなんて並大抵のことではない。

途中料理に失敗してキレて暴れまくるジュリーは、すっかり等身大の女性だった。

 

今、微妙に凹んでいて、調子が上向きになっているこの瞬間に見れて本当によかった。

 
 
 

 
 
 
 

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2010.07.03

ミッキーかしまし

西 加奈子(著)

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最近仕事で身も心も酷使しているので、何も考えなくてすむエッセイが読みたくなった。

 

県立図書館で借りた。西加奈子さん好きだし!

 

 

笑ったーーーー。

 

さすが関西人、さすが西さん、めっちゃおもろい。

 

 

もっともっと西さんのことが好きになる、日常と飾らない内容がすき。

 

なんか調べてみたら「ミッキーたくまし」ってゆうのも去年出してるのね。

 

図書館にあったら借りたい。

 

 

 

とりあえず、元気になったら、本書と「anan」でおすすめしていた

「青い眼がほしい」という小説を読んでみたい。 

 

 

 

わたし、ほんと、いま 「仕事が恋人」です(涙)

 

寝ても覚めても仕事のことばっかり考えてる。

 

 

 

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