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2008.12.21

ハーフェズ ペルシャの詩

 

 Hafez_main

 

 

 

 

 

 

 

麻生久美子出演

イランの「ロミオとジュリエット」と言われているけど。。。。

 

詩の詠み交わしを通して、お互いの声に引かれあって恋に落ちていくふたりの

運命、苦悩する男女の姿が描かれてる。

 

宗教や信仰心、文化が違いすぎて 理解できない描写も多い。

 

でも 詩的な映画だから 見る人によっても見るタイミングによってもその数だけ解釈がある気がする。

 

むしろ、はっきり分かろうとしないほうがいい。

 

 

ただひたすらに、胸の内で相手を想う愛。

許されない恋心をかくして、感情を表さない。

逆にそこが、この映画の魅力だと思う。

 

時折挿入される 詩が美しい。

 

「愛の苦しみと別離の痛みを乗り越え

世界中を歩き回り 最後に選んだ恋人

 

彼女が通った道の砂も 私には愛しい

昨夜の別れの言葉を思い出させるな」 

 

 

 

 

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